日焼けは、黒いほうが健康的でいいかと、昔からあまり気にしていない。
しかし、シミ・ソバカスなどがあとから出てくると困るので、最近少しは気をつけるようにしている。
ある日、スカートにハイソックスをはいてラウンドしたとき、
日焼け止めを忘れて、ハイソックスの線を境に膝の上と下がしっかりと黒白になってしまった。
普段の仕事でストッキングを履いても、きっと黒白の境界は目立ってしまうと思ったので、
次のゴルフの時に短い靴下を履いてラウンドした。
膝の境界線はなくなったが、普通の長さの靴下を履いたため、今度はくるぶし上あたりに境界線ができてしまった。
「ああ、しまった‥‥」
そして、また次のゴルフのときには、短めのくるぶしソックスを履いた。
ようやくヘンな位置の境界線はなくなった。
なんだ結局、ぜんぶ真っ黒だ。
2013年7月アーカイブ
これ会社の引き出しにあるチビた消しゴムです。
消しゴムなんて、使用頻度はますます薄れて、いっこうになくならない。
むかーし、簿記の学校に通っていた頃に使っていたものだから、ゆうに25年は使っている。
尚、もとの原型は、こういう富士通さんのパソコンの形でした。
↓↓↓↓
懐かしい。今どきフロッピーディスクを入れるところがあるパソコンなんて。
あと5年はもつかな。
大事に使おう。
でも、消しゴムの重要性は別なところにありました。
ラウンドのとき、スコアカードにインとアウトを逆から書いたり、スコアを間違って記入したりすると、線で消したり黒く塗りつぶしたりして、スコアカードがとっても汚くなる。
あるとき「なんだ消しゴムで消せば問題ないじゃん」と気づいて以来、ラウンドの際に小物入れには、消しゴムを常駐させている。
たいていの人は私が消しゴムを使っているのを見て、
「ゴルフ場まで消しゴムを持ってくるヤツがおるか!」と一笑する。
そういう人に限ってラウンド中に必ず一回は、
「ね、消しゴム貸して‥‥」と言ってくる。
今年初めて買った長靴。
とてもお気に入り。
最近の長靴はおしゃれで、作業用の長靴とは違い、一見ブーツのよう。
先日の大雨のときに履いてみた。
長靴のファスナーの部分がふくらはぎにあたって痛いし、ストッキングに大きな穴があいた。
ハイソックスを買って履き替えた。
「あら、結構いいじゃん」と自己満足。
男性が朝、仕事に出かけるときにネクタイをすると、気持ちの切り替えになると聞いたことがある。
女性の場合は、それがストッキングだと思っていた。
ストッキングを履くと、ビジネスモード。
シャキーンとなる。
だから、素足が流行っているとは言え、ビジネスシーンで素足の人を見ると「なんだ、リゾートじゃないぞ」と思っていたりもした。
でも、先日のハイソックスを履いてみて以来、
長靴をはいていなくても、普通のスーツにハイソックスを合わせている。
ベトベトしなくて、トイレが楽。
ストッキングは1足500円、1回で伝線してダメになってしまうこともあるが、
ハイソックスは長持ち、丈夫。
最近の大発見。
牛乳大好き。
会社にも自宅にも牛乳パックを欠かしたことがない。
昔は、食事のときにもお茶ではなく牛乳だったくらい。
ミルク缶コーヒーでさえも牛乳で割って飲む。
寒い時期には、牛乳を温めてコーヒー、ココア、ミロなどを作る。
先日、ゴル仲間に牛乳好きな人がいた。
その人は、牛乳にコーヒーとココアをミックスするそうだ。
へえぇぇーーーーーーーーーーーみたいな。
でも試してみた。
私の場合、コーヒーとミロを混ぜてみた。
うまい!!
というか斬新な味。
ココヒーと名付けよう。
いつか飲料メーカーからそういう斬新な味の飲料が発売されるかも。
間が空きすぎてしまったブログ。
ふと、思い立って書いてみる。
エアコンの人工的な風はどうも具合が悪い。
近年の夏は気温が異常に高い。
会話に「毎日、暑くてタイヘンですね~」「そーですね」というが、
心中では「暑いのぜ~んぜ~んへ~きなんです」と。
もともとあまり汗をかかない。
今の時期、会社で一人のとき、車の中、未だエアコンなし。
ちょっと汗ばむくらいが気持ちいい。
「あ~、自然だ」って感じる。
ただ、窓から虫が入ってくる。
昨夜はカナブンがうるさかった。
蛍光灯にカキンカキンと何度もぶつかっている。
仕事しながら「気にしない、気にしない‥‥」。(#゚Д゚)y-~~イラコ
今年、自宅に扇風機を買った。
グルーポンで安かったから。
今のマンションに住んで20年近くになろうとしているが、イヤ20年ぶりではない。
もっと前から扇風機をもっていなかった。
もしかして初めて扇風機なるものを買ったのではないか!
今の時期、ゴルフ練習場では打席の上で扇風機が「強」でガンガン回っている。
でも、私は風があたるのがイヤだ。
これもなんだか具合悪い。
となりの打席の人に、「首振り停止してもいいですか」という。
そして、ジワっとにじむ汗に快感を感じながら練習をする。
ヘン?