2011年4月アーカイブ

ゴルフ練習たまには行っているが、久しぶりに1000球以上打った。

だけど練習量と比例して、ラウンドではうまくいかない。

練習してもしなくてもスコアは変わらない。

今週物流センターの方たちとラウンドが入ってる。

これが最後のゴルフになるかもしれないという気持ちがどこかにあるからか、

ドライバーの不調を直すため、体に覚え込ませようと、ドライバーばっかり打った。

 

以前1000球練習したときはあばら骨にヒビが入った(みたい)。

咳どころか鼻をすすってもワキが痛い。

もともと骨折などしたことがないので、骨折の痛みがわからない。

後から人に「それは肋骨にヒビが入っているんだ」と聞いて、なるほど。

今回はそれを踏まえて打ったつもり。

 

1000球打ったのだの、今月○回練習したなどは、本当は人に言いたくない。

「どうせなーんも考えずにパカパカ打っているだけだろう」といわれる。

あまりに長時間練習場にいるため、練習場のおなじみさんが様子を見に来る。

レッスン担当以外の先生もアドバイスをしてくれる。

 

カクをついた練習、自分にあった練習をしないと意味がないと。

練習場では何度も打てば慣れてくるので、だんだん当たるようになるが、ラウンドに行けばすぐに化けの皮がはがれて、練習場のようには打てなくなる。

 

そうだと思う‥‥。

 

練習など一切しなくて90~100で回る人がいる。たまに80台。

そういう人は、自分なりに自分はこうだからこうすればいい、というのを理解しているのだろうなと。

じゃあ、自分はどうすればよいのか。

‥‥‥‥‥‥‥‥。

 

それを見つけるために練習するしかないのかな。

最近ちょくちょくグルーポンを利用している。

利用有効期限が長いので、気に入ったお店があれば、早めにいくつか購入しておくことができる。

兼ねてから購入していた平尾駅近くの横浜風タンタン麺のお店に食べに行った。

日赤通り沿いにあって車中からも見えるのだが、いつもお客さんが入っていないと聞いていた。

店内に入ると案の定、お客は誰一人いなくて失敗だったか‥‥と思っていたが、食べてみると「また食べに来たい」という味だった。

 

20110425.jpg

「辣タンメン にんにくコロコロ」という目立つ看板があるので、すぐにわかるのだが、駐車場がなく(すぐ近くにはローソンがある)、ちょっと入りにくいかも。

詳細は他サイトの口コミ情報ご参照。

辛いのが好きな人は激辛でもぜんぜん大丈夫だと思います。

私的にはオススメの一品!

もうすぐ入院

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ブログを見返してみると、ゴルフ関連もとより記事が少ない。

書くことに習慣づいていないから、ムリに自分にカセを作って書いているような感じ。

昨日記事を書いたけど、今月はタイトルのとおり、今年のゴールデンウィークは月末からまるまる入院することとなったので、今のうちに今月2つ目の記事を書いておこうと思う。

 

今回、肝炎インターフェロン治療のための入院である。

兼ねてから医者には治療を勧められていたが、長年なかなか踏み切れなかった。

 

身近に、途中であまりのきつさに耐えられず、治療を途中で止めてしまった人がいる。

ネットで調べれば調べるほど、不安要素が大きい。

髪が抜けたとしても、またどうせ生えてくるから気にしていないが、

倦怠感、頭痛、食欲不振、節痛等、高熱、ウツなど、副作用による仕事の影響が一番心配。

 

かといって、考えても仕方のないことだから、そのときはそのときと考えるしかない。

あくまでも副作用は個人差があるとのこと。

知人のように、「きつかったら止める」というのを頭のどこかに置きつつ‥‥。

 

仕事に影響がないよう、今年の長いGW期間中に入院を決意したのではあるが、GW明けにすぐに退院できるかどうかは状況次第。

それで、万一のことを考えて、お客さまや社員が業務等に支障がないよう、いろいろと何をメモに残しておくのがよいのか考える。

 

仕事以外に心配なこと。

・退院後、自分の人格が変わってしまったらどうしよう。

・ゴルフができなくなったらどうしよう。

・倦怠感でずっと何もしたくなくなるのでは。

インターフェロン投与は半年間だが、それ以降も投与前の通常の体(頭)に戻るには4年かかるという人もいた。

 

不安要素ばかり書いているが、結局のところ治療を始めることには違いない。

また、その状況ブログなど書ければよいが‥‥。

モアゴルフのブログなのに、最初の何回かだけで、ゴルフに関する記事がまったくないですねェ。

ラウンド行ってないわけではないが、コレといって高スコアもないし、どっちかっていうと以前からのドライバー不調がずっと尾を引いて、100切りも一苦労‥‥といった感じ。

未だドライバーだけはどうもボールに当たらず、フェアウェイウッドの方がはるかに距離が出る。

 

先週土曜日にラウンドに行った後(スコアは100ちょいちょい)、帰りは練習意欲もなくそのまま自宅に直行した。

ご飯食べたらなんとなく元気になり、「走りに行こうか‥‥」みたいな気分になって、トレパンに着替えて半年ぶりくらいに大濠公園に出かけた。

走るのは楽しいから大好き。

速くはないが、チンタラ長い時間(距離)を走るのが好き。

走らないとムズムズしてくる。

 

ずっとずっと昔は週2、3回ペースで走りに出ていたが、今では半年に1回がいいとこだ。

それでも約10キロ(大壕公園5周)は走れる。

今回も5周走ったが、今回はちょっとピッチをあげてみた(あげられた)。

きついのはイヤだから、いつもは鼻だけで息ができる程度の速度にしているが、今回は最初から口でハァハァしながら、約1時間10分。

でも、まだ走れそうな気がした。

 

まさに「キツタノ」(きついけど楽しい)。

 

なんできついのが楽しいのだろう‥‥と、ネットで調べてみた。

http://sports.geocities.jp/shtaqg/03.html

まさに、「走ることが大好き、走らずにはいられないという人は、このランナーズハイを経験していることでしょう」とあったので、私の場合もコレなのかな。

筋肉痛とかもまったくない(ジマンではないが準備運動などまったくせず、いつもいきなり走り始める)。

 

そういえば、数ヶ月前に咳が止まらなくなったとき、病院ではじめて肺機能の検査を受けた。

その際にたばこも吸うくせして、計測後、看護婦さんに「何か水泳でもやっているんですか?!」と平均以上の肺活量に驚かれたことがある。

10年以上前にスキューバダイビングをしていた頃は、タンクの空気消費量が他の人よりも極端に少ないので、「エラ呼吸してるんか?!」と言われた。

 

なんだか漫然とフシギに思っていたことが、先日のジョギングを機に、少し解明したような気がする。

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