ブログを見返してみると、ゴルフ関連もとより記事が少ない。
書くことに習慣づいていないから、ムリに自分にカセを作って書いているような感じ。
昨日記事を書いたけど、今月はタイトルのとおり、今年のゴールデンウィークは月末からまるまる入院することとなったので、今のうちに今月2つ目の記事を書いておこうと思う。
今回、肝炎インターフェロン治療のための入院である。
兼ねてから医者には治療を勧められていたが、長年なかなか踏み切れなかった。
身近に、途中であまりのきつさに耐えられず、治療を途中で止めてしまった人がいる。
ネットで調べれば調べるほど、不安要素が大きい。
髪が抜けたとしても、またどうせ生えてくるから気にしていないが、
倦怠感、頭痛、食欲不振、節痛等、高熱、ウツなど、副作用による仕事の影響が一番心配。
かといって、考えても仕方のないことだから、そのときはそのときと考えるしかない。
あくまでも副作用は個人差があるとのこと。
知人のように、「きつかったら止める」というのを頭のどこかに置きつつ‥‥。
仕事に影響がないよう、今年の長いGW期間中に入院を決意したのではあるが、GW明けにすぐに退院できるかどうかは状況次第。
それで、万一のことを考えて、お客さまや社員が業務等に支障がないよう、いろいろと何をメモに残しておくのがよいのか考える。
仕事以外に心配なこと。
・退院後、自分の人格が変わってしまったらどうしよう。
・ゴルフができなくなったらどうしよう。
・倦怠感でずっと何もしたくなくなるのでは。
インターフェロン投与は半年間だが、それ以降も投与前の通常の体(頭)に戻るには4年かかるという人もいた。
不安要素ばかり書いているが、結局のところ治療を始めることには違いない。
また、その状況ブログなど書ければよいが‥‥。
コメントする